吉川えりな
小・中・高校をバイオリンと遊びと勉強の両立を家族の大きな助けをもらいながら過ごす。
スズキ・メソードの指導者になるため 国際スズキメソード音楽院に入学。
卒業後はアメリカフィラデルフィアにある人間能力開発研究所で楽器の指導にあたりながら 脳の障害ついて学び、研究所のスタッフ、子供たちと8カ月過ごす。
その時の経験は今の指導に大きく影響している。
清水良、鈴木裕子、豊田耕兒、グレブ・ニキティンの各師に師事。グレブ・ニキティン氏(ヴァイオリン)、ベアンテ・ボーマン氏(チェロ)を迎えて行われる沖縄ミュージックキャンプ(OMC)に2015年より参加、OMCスプリングコンサートに出演。カフェコンサート『yErina祭』を2017年5月、8月、11月に開催。弦・管・声楽のアーティストを迎え、様々なジャンルに意欲的に取り組む。今後も企画予定。具志堅真紀(チェロ)と奥平めぐみ(ピアノ)と共に『スペランツァピアノトリオ』を結成し、演奏・録音を行う。吉川えりなヴァイオリン教室主宰。琉球交響楽団員。
個人レッスンで演奏技術を身に付け、グループレッスンでアンサンブルの準備をし、そして合奏につなげていきます
小学校低学年ぐらいまでは家でのおけいこのサポートができるように、ご希望のかたには保護者のかたにもお子様のバイオリンを使ったプチレッスンも行っております。
長年の研究の結晶であるスズキメソードの教本を使い、譜読みも早い時期から始めます。カイザー、クロイツェルなどのエチュード教本も使用します。
発表会/年1回、グループレッスン、コンクールへのサポートなども行っています。
肉
カレー
野菜
五月ヶ瀬煎餅
ソフトクリーム
魚料理
豆腐サラダ
この写真とは見た目が違う豆腐サラダをよく作ります
池田屋の♪豆腐〜の音が聞こえたら追いかけて買っています
世界一周旅行
音楽のルーツを旅で辿っていきたい
お寿司 魚料理フルコース